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贔屓目無しに乱立した9候補者の中でピカイチだと確信した飯山あかりさんが、4番目になったこと、特に、討論会の敵前逃亡にして具体的政策を自分の言葉で話せなかった立憲共産党候補が当選したことの理不尽さには、愕然としました。 (続く) #飯山あかり #組織票 #保守派の無益な紛争 #日本ジャーナル
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(続き)飯山あかりさんというアンチにも評価されている保守派の論客を得ながら、保守派は、まとまらなかった。一つは、有本保守党事務総長の唯一保守論、補完勢力否定論だ。これで結党時の自民支持者は、疎外された。日本ジャーナルは、山田ー常念が、反百田、有本を反保守党にすり替えた。(続く)
