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ロシア海軍の場合、45mm 21-Kが礼砲に転用されていたりする様子。かつては2枚目みたいに小口径の両用砲として使われてたけれど、機関砲じゃないので早々に陳腐化してしまったやつ。年代は違えど3ポンドと似たような立ち位置ではあります。礼砲専用としての手はあまり加えられていないかしらん? pic.twitter.com/BM0Fh7HmYN

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えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a@FHSWman

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と思いきや、76mm SP-1なる礼砲専用砲も開発されている様子。砲尾環の様子からして76mm ZIS-3野砲がベースなんですが、海軍の礼砲で陸砲流用ってのはちょっと珍しいかも。あと半自動開閉機構が使えるらしく。反動利用の半自動機構を空砲で働かせるのは多少面倒な筈で、力の入れ処が謎めいてます pic.twitter.com/645V3HLc8r

えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a@FHSWman

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なんかこうやって見ると艦船の儀礼用砲は狭い艦内で邪魔にならない、少ない数で数を撃てる(速射性に優れる)という意味で小口径(40mm~大きくても3インチ)が好まれるのかも。逆に陸側はそんな置く場所に困らないので大口径も使われるのかな?(陸自は105mmだし、海自も127mm沿岸砲)

shunpayter@leopald2a5

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