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猛火油櫃(もうかゆき):北宋の初期に開発された火炎放射器。下部についた四角い櫃に燃料として、猛火油(ナフサ)を入れ、シリンダー内のピストンを動かし噴射。先端に火を付けると火炎が噴出する仕組み。攻城戦で城壁に取り付いた敵や海戦で敵の艦船を焼き払うのに使われた。 pic.twitter.com/GwU9oLGFG7

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世界の武器防具百科!!@emonok1

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いわゆるギリシアの火と言うのもこう言う感じに使われてたのか知らん

宇佐見三太郎@uwhVqVW0yWx3HUk

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