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「スターリンへの贈り物」イスラーム映画祭 1949年ソ連時代のカザフスタンを舞台にした2008年の映画。 鉄動員に助けられたユダヤ人少年の日々を軸に町の人々の生活を描いているのだけど、もう1つ別の物語が進んでいて、それがある瞬間に交差する。 それを、見てる途中から気が付いた。 pic.twitter.com/toBPajcla7
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東京国際映画祭で衝撃を受けた映画が、これに類似する出来事を扱っていて動物が登場してからそんな予感がしていた。 悠久の大地は美しく閉鎖的で、その場所で生きる人々の力強さと避けようもない運命、色んな事をさりげなく可視化していて見応えある映画だった。