非介護系以外の老年退職期間はそのままに年金受給先送りし、年金を当てにしていた生活費を捻出できないシルバー労働者を介護施設労働に集約。 そして、真の老老介護の出来上がり

今の医療体系を見直すべきですね。 不要な延命治療を止めれば自ずと被介護者も減ってきますし。

奴隷制度廃止の時も「奴隷制度は必要悪、無くせば大英帝国の経済は崩壊する」と言った奴隷商人がたくさんいた。

いえいえ すでに流れてます 介護に若者が行くのは田舎のみ 職場もないですし 工場や飲食など職場多い賃金高い所の多い都市部は悲惨ですよ

流れないって

つまり維新が政権を取る以外に現実的な選択肢はない。日本を滅ぼすのは、医療介護業界ではなく、首都利権にしがみつく維新アレルギーの首都圏民かも知れない。

そうなると 最終的に今が当たり前の年金制度や医療保険制度が崩壊し 高齢者を負担できなくなる か？ 若者が国を捨てる時代がくるのか？ （かつてアジアの方々が日本に出稼ぎにきてくれた逆バージョン） 資源ない国 付加価値を生み出せない国は 総じてそうだったように😱 今更原油がでても✘だし😱

男性が介護をすると、何となく嫌がられる事が多いと思います。そんな風に感じる男性のヘルパーさん達は多いと思います。ですので男性はあんまり介護職をやりたがらない。ですので年収その他が同じ様な場合、男性は製造業・女性は介護職に従事するようになるでは？💦

だから、介護される人そのものを減らさないといけない。介護従事者は守られるべきだけれどね。 今すべきことは、もう自分が何者かも自覚できないような人は社会で面倒を見るのを諦めてそこらへんに放置させることだと思う。生産性のない人に税や保険料で投資しない選択と集中が必要。

市場原理で言えば正しい気がします。 介護事業者に関しては生産性がないとわかっていても、税金を投入してでも高級取りにして国内消費者側に回ってもらうしかないと思っています。 高付加価値のある製造業か必須インフラとなってきている介護か、両者が高給が見込めるとなれば悪くないと思います