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「選挙に来ない人たちは、政治を変えたいけど絶望してる人たち」という説がある この説によれば、棄権者は元々野党を支持するはずだったから、投票率を上げれば自動的に野党票が増えることになる 多分そういう人はほとんど存在しない 選挙に来ないのは、現状に大きな不満を持たず遊びに行く人である

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Shin Hori@ShinHori1

みんなのコメント

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⇨ 現実に「生活苦に追い込まれて政治を考えることすらできなくなっている人」というのがいないわけではないが、そういう層にアプローチするのは、相当強固で広範な組織がないと無理だろう (かつて創価学会がそういう役割を果たしてきたのは周知の通りだが、今の野党には無理と思う)

Shin Hori@ShinHori1

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びっくりするかもしれませんが、政治と生活が結びついていると思ってない人が結構多くいるのです…

shudazo@shudazo_

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少し違う。選挙に行かないのは、選挙によって政治が変えられると思っていないから。選挙に限らず「自分」が政治を変えられるとも思っていないし、変えるべきとも思っていない。政治によって作られる「現状」とは、不満を持つ持たない以前に「所与」のものであり「自分」に決定権があるとすら考えない。

遠藤 厚志@endoatsu

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不満があっても自分一人が投票したところで変わらないと思っているのでは、というリプも何人かいましたが、むしろ投票結果の責任を取りたくないのではないかと。投票した候補が落選するのも嫌だし、当選しても不祥事は嫌、投票しなければ不祥事があっても「政治家は信用できない」とウエメセで言える。

guruguru 夢洲カジノはテクノポート大阪計画のゾンビ化@mutarmutar

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「現状に不満があるが、平日の会社のストレスを娯楽・レジャーで発散して、政治的解決というのが思いつかない」ということも考えられます。問題解決的思考ができない人が多いです。

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昭和は投票率高かったから、政治への諦めもあると思う。あと政治への関心をなくさせる方法がうまく行ったんだと。

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前々回の政権交代(民主党政権誕生)にトラウマがある方も居られるとは推察すべきではないですか?これよりも、現在が良いと考えるのも問題ではあるが…

duketitleist@duketitleist

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実際のところ、野党をわざわざ支持してる層は政治に関心がある層なんだよね。逆にそういう政治に関心がなく投票に行く層は、現状変化を好んで無いので与党に投票する傾向があると思う。そしてその傾向は、政治にも関心がなく投票に行かない層でも同じと考える。

時事私事(ジジシジ)@jijinews_real

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私も「投票率が上がれば野党に有利」派でした。今回は投票率が低いのに野党が全勝したので、選挙を都合よく単純化して考えていたと気づきました。

かぴばらんど@mwU6TCEltm44kMU

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一応行ってるけど変わらんだろと思ってる派閥ですわ。 逆に教えて欲しいわ託してもいいと思える政治家がこの世にいるかどうか

まんどん。阪神@趣味垢@tomokuwa1216

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