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昨日はよく眠れなかった。選挙結果を振り返りながら朝ラン。無党派層をもっと取れなければ、都内・関東での小選挙区当選など夢のまた夢。 そのためには、日頃から候補者自身の運動量を増やすこと。未来志向の希望を語り続けること。 次は負けない。維新は挑戦をやめない。 pic.twitter.com/WgUgNFddEw
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負けたその日に馬場さんが話した内容が、次の日そのまま総括と活動方針になってしまうキャンペーン型の反応が今の維新を象徴していると思います。 選挙活動、総括、運動方針が「支持者」それも「大阪の支持者」の方を向いているように思います。
馬場伸幸は、そもそも「自由民主党」に所属し、1993年、堺市議会議員補欠選挙に出馬・初当選から、2010年に離党し大阪維新の会の結成に参加した。 馬場伸幸は、【自民党のおバカ番犬】なのです。 【第2自民党】と発するのも、理解できるが「大阪万博」「衆院補選」責任とって政界から去れ!
音喜多さんおはようございます!そうです!無党派層を取り込みましょう! …実態がまるで見えてないようで安心しましたよ。この調子なら次回衆院選では歴史的大敗でしょう。少し早いですが、大敗おめでとうございます!
音喜多さんらの活躍で、維新の首都圏でのイメージも相当プラスに変わったと思います でも下記のデマは対策必須 ①万博の「マスコミに作られた」マイナスイメージ ②維新は親中デマ ※①は万博期待の機運が高まるとIR批判にスライド どっちも根も葉もない噂ですが、根も葉も無い公約すら通るのが政治。
しばらく候補者出さないでください x.com/hashimoto_lo/s…
維新・藤田幹事長「立憲との実力差を認識」 衆院選協力は否定(毎日新聞) news.yahoo.co.jp/articles/bdfb8… ➡ 今回の補選は事実上の野党間予備選挙。次の衆議院総選挙において東京15区に維新は擁立してはならない。擁立すればそれは日本のことを考えない単なる保身。