ポピュラーミュージックであっても、公共的な文化があってのことであり、それらベーシックなものに依存している部分はあるだろうに、しかしそういうベーシックなものを「優遇されていてぬるま湯につかっている」と抹消していけば、日本の音楽文化の基盤だってもろくなるだろう。保守とは相反する。

「ジャズも応援しよう」ではなく「大阪市音楽団を切り捨て」

そのジャズミュージシャンはギャラ増えたんでしょうかね。一緒に貧乏ミュージシャンになって気が済んだんでしょうか。

なんでも逆手にとる維新

住友センセ、気付いてる？ そうした「他者の足を引っ張る精神」って、何も維新に限った話じゃない。 何かにつけて格差解消を叫び、他者が正当に稼いだ糧を得ることに僻み嫉み恨み辛みをつのらせ、拗らせてる人等がいるんだわ。 これ、保守がどうとかって話じゃないの。

で、そのジャズマンはどんな反応だったのでしょう？　満足したのでしょうか？　そちらが気になります。

エテ公に高尚な理解はムリですヨ。

で、普段から大阪市音楽団のこと応援してんのか？ 少しは支援してから言えや、おっさん

馬鹿じゃない？ 聞いてくれる客があっての音楽だよ。

太田、平松コンビの赤字垂れ流しの府政は　の事は知らんぷりか？