類例: 「コンピューターが将棋で名人に勝つ日が来ると思いますか？」 舛田や大山とタイトルを争った世代→「百年かかっても無理」 渡辺や羽生とタイトルを争った世代→「もう勝っているようなものです」

現在ワープロはこれです。 pic.twitter.com/h5hDb8R0Mv

家電やオーディオにはあるある CDの出現の時がそうだった。 当時は「CDとレコードを同時発売」が普通だったけど、 あまりにも短い期間だった。 不思議なことに「アナログレコードの復活」が定期的に話題になる

難しいよな ある程度までは合ってたが パソコンの値段がワープロ以下になったからなぁ まぁそりゃ喰われるよ そのパソコンも スマホやiPadなどに喰われちゃう時代だしな

原　崇文, 百分百互粉

たった35年で凄まじい変化 いまやAIで文書作る時代ですもんね 嘲笑うのは簡単ですが、じゃあ30年後AIやスマホが残っているのか？分かる人はいないんじゃないでしょうか

ベータを思い出しました pic.twitter.com/7FA6D88ChV

「テープワープロ」や「ラベルプリンター」として今でも生きてる気がします。現場で入力してその場で印字（そして貼れる）のはやはり便利です。台数はパソコンと比べるべくもありませんが。 pic.twitter.com/JUaIDfMJuK

ワープロも表計算機能を付けたりして、パソコン化を図ったが、所詮月焼き刃でしかなく、一太郎やWordをインストールしたパソコンに喰われるしかなかったなぁ まあ、担当者としては、薄々分かっていてもこう答えるしかなかったのかも

今はスマホが出てパソコンすら虫の息