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続 助手席から夜の○○沼が不気味に見えるほど気味悪く早く抜けてほしいと願っていた。 そして道路が沼と反対側にはかつて多くの人たちに利用されていた建物【廃墟】の所を差し掛かった所で。

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ネオ・カイthird@1zEYDkPKYozBIxp

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続 普段使うことがない車内の切っていたラジオが突然鳴り出した。 それも音量が高かった。 我々は驚き 社長は 「えっ?なに?どうゆうこと!」 と驚いていた。

ネオ・カイthird@1zEYDkPKYozBIxp

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