こういう事態に直面したとき英語話者がかなりの高確率で口にするのが I see what's happening here. という言葉。直訳すると「私にはここでなにが起こっているか見えてきたわ」ですが「ははーん。さてはそういうこと (差別) ね」と響きます。これだけで差別している方はギクッとするわけです。2/3 pic.twitter.com/0Jt2mvauJF

昨日、こんな経験をしました。 場所はキルギス共和国🇰🇬内。 数人の子どもたちから、 『шпионスパイ』 とロシア語🇷🇺で言われました。 男の子たちは、大笑いをして立ち去り、 残った一人の女の子は、 階段を上り、 私が見えなくなった所で、 大きな声で、もう一度 『шпионスパイ！』…

パリに行った時にエレベーター前に黒人のガードマンがいて、白人のグループには笑顔で愛想良くしてたくせに、自分の時には露骨にめんどくさそうな顔でため息つきながら対応してた。 特にその黒人に怒りを感じたというよりも、差別された人間が差別を内面化している様が、余計に不快だった。

JapaneseもChineseも、（n）eseをつけるのがそもそも蔑称の意味だと聞いたことがありますけど。 真偽はわかりませんが。

倫敦で入店拒否のバーがありましたね。現地の方が連れて行ってくれたのですが。私の顔を見て「オーナーに聞いてくる」私は「ま、いいよ」と言ったのですが、現地の方が交渉して「一杯なら」で高級なスコットランドのシングルモルトを奢っていただいた。味は分からなかった。

Do you know Santa Claus ? と尋ねられたことがありますよ😆 Personally? No I don’t.と答えました。 その他、他の皆にメリークリスマス！と言っておいて、こちらを見てハッピーホリデイ！と言い直すなんてこともありました。 どちらも笑える良き思い出です笑 突然のコメント、失礼しました。

そうですね、状況が曖昧な場合は対応が難しいこともありますね。私自身は海外で差別的な扱いを受けたことはありませんが、誰もが公平に扱われるべきだという考えに賛成です。もし自分が不適切な扱いを受けたと感じたら、まずは冷静に対応することが大切です。相手に自分の感じたことを伝え、問題解決の…

パリに住んでる時、私1人の時は無いけど、韓国人の学友達と歩いていた時にニイハオって言われました。

勘違いしているようですけど、アジア人差別でなく日本人女性差別です。 単独親権制度で子供連れ去る日本人女性は世界から忌み嫌われてますから。 反論幾らでもどうぞ。ディベートしましょう。

ハワイ行った時レストランで良い席には白人だらけ、そうでない席には有色人種だらけだった時。