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板前のころ、カウンターでアメリカ人と話をしていた日本人の大学教授がカタカナ発音なのに、聞き返されていなかった。論文の読み書きで「the」「a」「an」など冠詞の使い方が完璧な人たちの英語は、聞いている人が次に名詞がくるのを予想できるので、訛りがあっても聞きやすいらしい。これが文法の力。

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すけちゃん🇺🇸@AgingAnarchist

みんなのコメント

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すけちゃん🇺🇸@AgingAnarchist

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やはりそうなんですね 私某米大出なんですが レポートで冠詞を間違えると 内容以上に注意されて添削されて 冠詞のミスはケアレスミス以上にstupidなミスだから本当に気をつける様にと注意されたのを思い出しました

アードバーク@KD9jVWGEAji5yB3

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the → さっき言ったアレだよ a/an → 新しいものをもってくるよ 検索の範囲が限定できるのでカタカナ発音でも伝わるのでしょう。

WordPower10k 🌊@wordpower10k

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関西弁にしか聞こえない英語発音でも 全く問題のない方がいらっしゃいますw 日本語でもそんな事はあって 対象物によって使う単語が違う これ重要です 主語省略でも通じるのは この要素が強いかと思います

©有相無相@brahmaara

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20年以上前だけど、新聞のインタビュー記事で(国連大使か職員の方の)、「発音はどれだけ頑張ってもネイティブの壁があるからちゃんと文法を勉強せよ」という話があったのを思い出した。

℘ ᴅᴀʀʏ@IBRD_

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米国出張時、同僚が電話で関西弁で話をしていた。日本に電話してんのかと思ったら、よく聞くと英語だった。本当にイントネーションはあまり重要ではないのだとその時知った。文法の力か。

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論文の読み書きで「the」「a」「an」など冠詞の使い方が完璧な人たちの英語は→自分を含め冠詞を完璧に使いこなせない凡人の英語話者では絶対に辿り着くことの出来ない領域。

ハイドフェルド@heidfeld2018

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日本人も分かってないのに適当に相槌打って流すことはよーあるで

🇺🇸米株湾岸族✈️@star_cross

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同じ理由で、ネイティブには単語だけを言うよりも、文章で伝えた方が分かってもらえます。

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なんやかんや通じるもんだよね…

りこ✨@rikokintore

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