しつこく「広島」を連呼した晩餐会がバイデン、米国両院合同会議がレーガンのスピーチライターらしいです。 晩餐会が炎上しなかったので「広島出身の私は、自身の政治キャリアを『核兵器のない世界』の実現という目標にささげてきました。」 と発言し議会でスタンディングオベーションを受けました。

この辺りがニュースソースかなと。 ただ、プロのスピーチライターを頼るのは政界ではよくあることですからね。自分は「なるほど、それでか」と感じた程度でした。 zakzak.co.jp/article/202404…

通常エラい人の演説は誰かが下地を作って、それに本人が手を入れる。今回翻訳をアメリカ人が担当し、ユーモアの部分や言葉の選択(つまり講演の趣旨とは別のところ)をやっただけで、“首相の言葉”ですよ。 帰国子女でもない人の英語そのまま話して笑われて疎まれたら国益損ねますね。

紛争があれば、アメリカの力になります!!なんてスピーチしてたけど、そのアメリカ人ライターが書いた文面を岸田氏は意味わからずに読んでウケたので喜んでた、ということなのでしょうか？

アメリカに行って自由に発言させてもらえると思うのはナイーブ

情けないですよね

ホントに⁉️😵そんな秘密がどこからバレたんだろう😵‍💫

そんなに簡単なことでしょうか？どんどん複雑にするのは私は嫌な気持ちになることをお伝えします。ただの一般人です。何でも複雑にして何にも前に進まない恐怖はありますし若い人が正義ですと。たまたま👁にしただけです。ありがとうございます💐

父親の七光りじゃダメですよね

マジですか？