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2022年3月の査読済み論文: なんと執筆者が匿名 ※ファイザー💉開発ビオンテック社科学者などのもよう LNPがIL-1、特に神経新生を阻害するIL-1βを大量に活性化、mRNAがそれをさらに増幅 nature.com/articles/s4159… 💉が脳に入ると海馬等の神経新生を阻害→脳毒性 匿名でないと告発できない内容だね

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J Sato@j_sato

みんなのコメント

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それは論文の紹介記事です。 著者名は後に書いてあります。 Siri Tahtinen and Ira Mellman 引用されてる論文はこれです。 doi.org/10.1038/s41590… マウスは脂質ナノ粒子の成分に対する耐性がヒトの1000倍もあり、その理由は炎症抑制因子(IL1Ra)が多く発現するためであると示した論文です

新田 剛 Takeshi Nitta@takenitta

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新型コロナワクチンは、ターボ癌の「真犯人」 ピーター・マッカロー博士が新型コロナワクチンによる「ターボ癌」誘発を警告! #新型コロナワクチン #ワクチン接種 #RNA #DNA #スパイクタンパク質 #腫瘍 # #ファイザー #モデルナ #コロナワクチンの渦 pic.twitter.com/VkjZCcIFON

宮崎明希@WlA8eb6j73Xp2bt

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翻訳版をざっと読んだけど、脂質配合RNAワクチンの自然免疫刺激活性が予想外の全身性の炎症促進性サイトカイン反応や発熱や悪寒等の全身反応も誘発する可能性があり、それをマウスでは確認しても、人では充分確認せずに突っ走ったという事。 だから、やましい所があり敢えて匿名でしか発表出来ず。

智のGPS "The GPS of the Wisdom"@xzruLnOPQuxlse6

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疼痛患者さんが増えたのも、これが原因か🤔 >中枢神経系におけるIL-1βによるシクロオキシゲナーゼ2(PTGS2/COX2)の誘導は、炎症性痛覚過敏に寄与することが判明している ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4…

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J Satoさんが引用された記事自体はNat Immunolによる解説記事みたいな感じで、下記の文献に対する評価。対象文献は著者明記されていますね。 doi.org/10.1038/s41590…

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💉が身体のあらゆる場所に影響を及ぼしていることがどんどん明らかになってきていることから、こういうことも当然起こりうるだろうと思いました なんだか人間の身体が単なる物のように扱われ実験に利用されているかのように感じられて怖いです これが何を意味するかとか深く考えたくない🥲

勉強好きなあきちゃん@GTN5trxwQWnlsxf

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この論文は、2022年にNat.Immunologyから出された論文のsummary です。筆頭著者のSiri Tahtinen氏以下、20人のビオンテック社の社員が名を連ねています。ここに掲載されている図は、Nat.Immunologyの論文のFig. 7です。 nature.com/articles/s4159…

横山英子@4MUAfIx8XIinNSx

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ゴミュニティーノート作者どうこうゆうとるけどその毒性が問題なんよ

ロスチャ@Deep_L0ve_

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