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シナリオ有りきの発言。ただ中国も一枚岩ではなく李鵬はアメリカの走狗的存在。国際裏権力からしたら西側をガラガラポンして中露の新両建構造(日本は中国派に組み入れ)→フルフラット化を目指したがアメリカの妨害で計画通りには進まず。
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1995年、李鵬首相がオーストラリアの首相との会談で「日本などという国は、取るに足るほどの国ではない。40年後(2035)には消えてなくなる」と発言したことをご存知だろうか? これは、何となくの思いつきや予想でいった発言ではないんだよな。