ポスト
掃除していたら出てきた。 ファミコンを買ってもらえなかった→買っても遊ぶと怒られた私にとって、ゲームブックは「救い」だった。 ・この箱の中はいわゆる私の中での一軍、名作ぞろい。 ・登場モンスターを抽出して一覧にし、トーナメント表にしたり、紅白戦をして遊んだ。 pic.twitter.com/mlqHvLxr9N
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さまよえる宇宙船が箱に入りきらず撮影されていないが、数人のクルーを管理する設定が素晴らしかった。 当時は、急なSF設定だったのでついていけなかったが、今となっては絶対に必要だったと感じる。 サソリ沼の行ったり来たりできるシステムへの挑戦は、ゲームブックとしての限界も感じさせた。
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画像の下の棚には2軍、その下には3軍があるのだが、すでに棚は、奥深くに封印してしまった。 FF、T&T、テーブルトークシナリオ、国内作家、ゼビウス、ドラゴンバスター、バックトゥザフューチャー、マジで謎のシリーズ。 ドルアーガ3冊は友達に貸したが、感想もなく疎遠に…。
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ソーサリーは、呪文書を出発前にしか読むことができない。 秘伝の呪文書が敵の手に渡ったら一大事、というストイックな設定に中学生の私はしびれた。 学校の勉強以上に熱心に覚えたが、結局は挿絵も内容も最高すぎて旅の途中も止められなかった。 ZAP!
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モンスター事典とタイタンは、FFの世界観をしっかり説明してある。 ガスコインという悪玉みたいな名前の著者だが、この方のおかげで旧作をひっぱりだして自分の中でゲームブック第二次ブームが来たのを記憶している。