懐かしいですね。凄いお宝じゃないですか！(^_^)/

マンパンの大魔王…あの呪文…●をかける少女みたいで…（笑）

さまよえる宇宙船が箱に入りきらず撮影されていないが、数人のクルーを管理する設定が素晴らしかった。 当時は、急なSF設定だったのでついていけなかったが、今となっては絶対に必要だったと感じる。 サソリ沼の行ったり来たりできるシステムへの挑戦は、ゲームブックとしての限界も感じさせた。

カバーの外れているモンスター事典は、FFに登場するモンスターの紹介だけでなく、絵、技術、体力、特殊能力まで記載。 夢中になりすぎて風呂場にまで持ち込んで読んだ名著。

画像の下の棚には2軍、その下には3軍があるのだが、すでに棚は、奥深くに封印してしまった。 FF、T&T、テーブルトークシナリオ、国内作家、ゼビウス、ドラゴンバスター、バックトゥザフューチャー、マジで謎のシリーズ。 ドルアーガ3冊は友達に貸したが、感想もなく疎遠に…。

ソーサリーは、呪文書を出発前にしか読むことができない。 秘伝の呪文書が敵の手に渡ったら一大事、というストイックな設定に中学生の私はしびれた。 学校の勉強以上に熱心に覚えたが、結局は挿絵も内容も最高すぎて旅の途中も止められなかった。 ZAP！

もしも『火吹山の魔法使い』が無かったら、私はゲーム業界に入っていなかったと思います。

モンスター事典とタイタンは、FFの世界観をしっかり説明してある。 ガスコインという悪玉みたいな名前の著者だが、この方のおかげで旧作をひっぱりだして自分の中でゲームブック第二次ブームが来たのを記憶している。

両端に安田均先生がいるあたりがカッコいい😌

うわ！懐かしい！ 迷宮探検競技、持ってました！