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新型コロナの流行初期、アルコールがドラッグストアから消え、メタノールでは駄目か、とすら、騒がれた時代だ。 中国や韓国からは、速乾性消毒液としは、十分な効果の得られない、50%前後の濃さのエタノール含有液が輸入され、それを日本人は、既存の消毒用アルコールと同効果、と思い込んでいた。 ➡️

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嶋添義久(オタク、薬剤師、危険物取扱者)@s9Xejr8TFb7gMpz

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余談だが、速乾性の消毒用アルコールの場合、少なくとも、エタノールは60%以上含まれ、同時に、その場合、消防法で定める所の、『第4類危険物』となり、『火気厳禁』の表示など、一定の表記が必要になるのだが、せいぜい『火気注意』でしか無かったので、見破る事が出来た。 日本人は、当時、

嶋添義久(オタク、薬剤師、危険物取扱者)@s9Xejr8TFb7gMpz

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