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注意喚起です。先日、長男が「虹色の星が見える」と言いながら痙攣し、意識障害で救急搬送されました。腎臓の炎症が原因で高血圧となり、さらに高血圧性の脳症に発展してしまったそうです。その腎臓の炎症は、溶連菌の感染後に起こる恐れのある急性腎炎。つまり、溶連菌感染が原因となった脳症でした。
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溶連菌感染後の約2週間後以降から起こりうる糸球体腎炎という関連腎炎らしいのですが、長男には溶連菌エピソードどころか風邪症状すらありませんでした。兆候は「頭が痛い」のみ。ほぼいきなり脳症です。長男はPICUで人工呼吸器と降圧のためのカテーテルに繋がれ、おかげさまで一命を取り留めました。
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圧倒的に子供に多い #溶連鎖菌感染症 塩野義製薬記事要約①熱38-39(3歳以下は熱発低め)手足舌にイチゴ状つぶつぶ(#イチゴ舌)②咳なし鼻水なし③腹痛下痢嘔吐④(回復後)皮膚の剥け落ち 「#こどもに多いのどの病気… pic.twitter.com/rZdDMd2LVp
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失礼します。専門が腎臓なので気になった者です。 高血圧なよる脳症とはいわゆる悪性高血圧ですね。高血圧放置でなる方もいらっしゃいます。 息子さん、痙攣からとは大変でしたね。心腎や眼底にダメージがくることもありますが、急な発症の注意について体験者からのポスト感謝します。
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圧倒的に子供に見られる #溶連鎖菌感染症(塩野義製薬記事)①風邪症状なし咳鼻水なし②熱38-39(3歳以下は熱発低め)手足舌にイチゴ状つぶつぶ(#イチゴ舌)③腹痛下痢嘔吐④(回復後)皮膚の剥け落ち 「#こどもに多いのどの病気… pic.twitter.com/aJ0q5L7nhi