クレームが来たのは1988年頃のことで、当時は堺市の有◯さん一家が設立した「黒人差別をなくす会」による、くろんぼ狩りがあったのです。 ほんの一時期の異常な現象です。

差別と言うなら差別化して入国制限してやれば良い、日本への暴挙は自分達に跳ねかえると多くの事例を作り上げ少子化時代を機械化時代と改革を考え国土面積適正国民数と理解して他国労働者に頼らぬ国民総納税者で納税ナキ他国民は送還対象者とすれば良い。

静岡市にも喫茶店があります。 意味はそのままだと思いますが、ちびくろサンボで育った世代としては、主人公に感情移入しており差別も何も無かったです。 似非差別は差別主義者の心の中で作られる。 pic.twitter.com/GGGahyzE0M

こんな事、役人が行ってくるのか。世も末。

小さい頃のあだ名がチビクロサンボとダッコちゃんとクンタキンテでした笑 さすがにクンタキンテはイヤだったけど、このイヤだと思う気持ちが差別であって、好きなら良いんじゃないの？と思うのですが。言葉って難しいですね。

＞川崎市役所職員が来て「黒人差別だ」 川崎だからなのか、これが普通のクレームなのか分からないが、「ブラックサンボ」や「コイサンマン」辺りから雲行きが怪しくなって来た、川崎市職員は全ての奉仕者ではなく一部の奉仕者なのだろう。

この作品も後から難癖つけられてたよな☆ pic.twitter.com/cJAF9R7E0F

これは当の黒人が抗議したのじゃなく、良い子になりたい誰かの頼まれたわけでもない「代理糾弾」でしょう 自分が良い子になるために罪もない人を悪人にする、最低の人種です

🤣　🤣　🤣 笑うしかないですよね～🤣

既に黒問題は数十年も前に決着がついたと思っていたが、今更という感じ。ちびくろサンボは絶版。ウイスキーやブランドも名称変更はかなり昔の事だ。今回の事は「差別」という言葉がトレンドの為？　過剰なヒステリックな世の中の傾向？　いろんな「狩り」の時代？