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ホッキョクオオカミについて、ある程度まとまった記述があるほかの本も発掘してきた 標茶で飼育されていたホッキョクオオカミがいなくなってしまった関係か、専門書は買わなかったらしい?🤔←1冊くらい買っててもおかしくないけど洋書置き場には見当たらなかった pic.twitter.com/dE8fa66spB

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UMEKI Kayo / 梅木佳代@KayoUmeki

まだTLで見かけただけで経緯を把握できていないのであれだけど、ホッキョクオオカミの写真集として有名なジム・ブランデンバーグの『白いオオカミ』の裏表紙に背中が濃色の個体の写真 エルズミア島で撮影されたオオカミ写真はたしかMech博士の個人ホームページでも多数が公開されていたはず

UMEKI Kayo / 梅木佳代@KayoUmeki

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Nowak(2003) researchgate.net/publication/30…に、ホッキョクオオカミの頭骨サイズの経時的な縮小はイエイヌとの交雑の影響を受けたものとするClutton-Brockら(1994) doi.org/10.1111/j.1469… の指摘をNowak(1995) redwolves.com/newsite/wp-con… が否定した旨の言及あり

UMEKI Kayo / 梅木佳代@KayoUmeki

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