日銀は物価の番人で、為替の番人ではありません

→少し介入、来ましたね。155円台まで下がってまた156円台

ある平和の講演会を聞きに行った時に話してくれた言葉『日本人は歴史は学ぶけど、歴史からは学ばない』と。なるほどなぁ…と思いました。

それな。 どこの国でも【大本営発表】なんだよ。 ある程度は。 【苦戦しています！駄目でしょう！今回も撤退でしょう！】 と連日放送する国があるか？ 交戦状態に入れば放送内容は軍に制御される。

これもアベノミクスが時間をかけてかけてきた呪縛じゃない？ 「円安がいい」っていうね

12年前は1ドル78円だった。 円の価値が半分になったんだよ。 米国奴隷の自民党政府が 株価を上げるために わざと為替を操作した結果だ。 我々の生活を苦しめる 自民党を倒さねばならない。

日銀は「為替の番人」じゃないです。「為替介入」を決めるのは財務省です 日銀の政策が問題ではなく、政府の政策、それも「為替介入」ではなく、「金利が上げられる景気に持っていくための政府支出と減税をしてないこと」です メディアも識者もそこを批判しないから、政権も財務省も何もしないのです

では、原油バレル運んできてくださいましいて 疲れ切った職員には精一杯の日本のおてなしを ですね、彼らも喜びはします うすう味からか強い味からかは彼等が食べて来られた食から考えるべきです。

よくわからないが。 バブル経済崩壊で、円相場は160円→120円に円高になったのだが。円相場と経済の関係は単純に断定はできないよな。マスコミは煽りたいだけ。

日銀は為替の番人ではない。 日銀の目標の１つは物価の安定で、為替が物価にどの程度影響があるか評価して対応します。 為替から物価への影響はタイムラグがあり、現在の物価高は為替というより戦争などによる原油高によるものが大きい。