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ありがとうございます。 川が運んだ土砂が河口に溜まり洪水の懸念や船が通りにくいため、天保2年に川底を浚う大工事を行い岸に積み上げた土砂でできたのが天保山なのだそうです。高灯籠も作られ船舶通行の目印にもなったらしいです。凄い作業だと感じます。

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