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RP でもアメリカ・アカデミズム音楽にはあまりそういう「強い進行力」を感じない。 カーター、ダヴィドフスキー、ウォリネンにはちょっとそういった「進行力」を感じるけど、バビットにはあまりない。 現代音楽の中でももっとも「歯ごたえ」のある音楽の一つだろうと思う。

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菊地雅晃|Masaaki Kikuchi@machaaki1968

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→最近の現代音楽もちょくちょく聴いているけど、不協和音、トーンクラスター、セリエリズム、偶然性、複雑派、微分音、グラフィックスコア、結局どんな技法を使おうと、ヨーロッパ音楽を範とした音楽には結局、悪く言えば「惰性」よく言えば「進行力」がある。

菊地雅晃|Masaaki Kikuchi@machaaki1968

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