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正直これをいったら怒られるが 家庭連合の一般的な信徒の信仰は 熱心な倫理的な 活動にしか映らない 霊的なことや悟りの世界は かなり未開発 別に愚痴をいうつもりでは ないのだが それだけキリスト教的な とイメージしていたのと違った 全体では私たちは まだ宗教の本質が わかっていないと感じる
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私は、原理講論に情的な部分が欠けていると思っていまして、そのため宗教ではなく思想的に共感して統一教会に入教した人が多いのではないか、と思っています。 その為、清平の役事も、長く教会では否定的に扱われていましたし、清平でも「信じる人だけで行いましょう」とお話しされていました。…
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宗教を熱心に信仰してないものが言うのもなんですが 宗教って人を物理的に倫理的 にか知らんけどあらゆるものから 説いた哲学っぽいので 私のような凡人は 善悪などあらゆる経験から 倫理や道理の本質に気づき 目覚め悔い改める ことなのかなって思っていた ので倫理を常に考えて いるならすごいです
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「倫理的な活動にしか映らない」?? そうなの?? まあそう見えるのなら、そう受け止めるしかないが、、、 元々祈りの教会と称されるほど、一にも二にも兎に角お祈り、1日の1/10は祈りなさいとも言われる。祈りの場面は人に見せるものではないので、外の人にはわからない。
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>霊的なことや悟りの世界は かなり未開発 自分自身そちらに欲を向けることが今まであまりなかったですし、周りを見てもそんな人ほとんどいませんでしたし… でも最近は、いかに天に直通できるかを考えて、今からでももっとそちらにもっと目を向けることが必要なのではないかと考えます。