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「科学的テーマでもあり哲学のテーマでもある、における」に主語は異なれど、同様に思っております。 でも他者が異なる説を支持するのは構わないのですが、形而上学や近代科学なき時代の哲学人の言葉を援用し、学説否定よりも人格否定や人格攻撃を展開する人を見たので、学問以前の問題かとも思います

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Masahiro Hotta@hottaqu

科学的なテーマにおける彼らの「形而上学」の論理は、実証科学の視点からは、全く空理空論です。実験や観測で分かっている事実をどう説明するのかの視点さえ入っていません。

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