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雫石町には、かつて、「のさ打ち」という風習があり、新しい年を迎えてから初めて山仕事をする日に、年縄に12個の結び目をつけて、これに田づくり、昆布、餅等をつけたものを持って出かけ、家の裏の「あきの方角」の木の枝を折り、そこにそれをかける、というものです。

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齋藤貴之@kombu_project

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