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まぁ、幼少期にやたらと体が弱かったので、ある意味よく似た境地にはたどり着いたかな。 かかると苦しいしなんなら意識すら当たり前に揺らぐので対策は重ねる。それでも当たり前のように、冬場は毎週のように食らい、意識朦朧となる。そうなると幼心に生死の覚悟というか、生存への諦観が染み付いた。

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ポロナイン軟膏(日本ダボス商工会議所会員)@sanmamatsuri

返信先:@memoi_san確かに。関東大震災・本土空襲を生き延びた我が亡きグランマは死生観が、これだったのだ。 防空壕に隠れてようが、爆弾直撃したら死ぬし、感染対策取っていても結核に罹患し死ぬ。不運は、確率で下げれるが、不運に見舞われたら死ぬ。だったのだ。

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