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第一次大戦下ドイツは戦時公債の大量発行に伴うインフレーションによる価格高騰と食糧輸入依存のため「カブラの冬」と呼ばれる飢饉状態に陥った。市民76万人が餓死したとされる。日本は同じ轍を踏む入り口にある。

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山崎 雅弘@mas__yamazaki

岸田文雄が米大統領と米議会に約束したのは、こういうこと。 日本国民の了解も得ず、勝手に参戦を確約。 米政府関係者「素晴らしい演説だったと思うけど、首相があの演説をしたということは、米国がこれから戦争を始めたら、日本は当然、我々と一緒に戦ってくれますよね?」digital.asahi.com/articles/ASS4M…

Momokopapa@Momokopapa00

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以下、Wikiから 「大戦終結後、ドイツの帝国保健庁は1915年から18年までにドイツ全域で(兵士を除いて)76万2千人が餓死したとする統計を発表している」

Momokopapa@Momokopapa00

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