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矢内原忠雄の「帝国主義下の台湾」を読んでいるので、徐ろに矢内原忠雄を検索。戦前の「矢内原事件」と戦後の「矢内原三原則」の仕草を見るに、「巻き込まれたその時の関係性の中でどんな役割を演じてしまうか」みたいなものを想像してしまうな。個人としての意志の自由の限界を感じる。

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グエン酸@acide_guene

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