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あと、すごいざっくりした比較であるのを承知でいえば、『親密さ』や『ハッピーアワー』あたりまでの濱口作品が「電車の映画」だったとすると、近年の『ドライブ・マイ・カー』『偶然と想像』、そして『 #悪は存在しない 』は「自動車の映画」になっている。今回も車内の会話シーンが素晴らしい。

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渡邉大輔@『新映画論 ポストシネマ』2刷『謎解きはどこにある』11/21刊行@diesuke_w

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