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ずっと昔から、ホドロフスキーの『エル・トポ』って、「子連れ狼」に似てるところがあるなあと思っている。 その設定と冒頭部分が。 子連れの戦士が息子に平穏な生活への訣別をさせる。 (「子連れ狼」の大五郎に鞠か白刃かを選ばせる場面と、『エル・トポ』の母親の写真を砂漠に埋める場面)

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Ryo Chiura@r_chiura

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『エル・トポ』の「子連れ狼」性、 単なる偶然、物語創作における類型、元型の発見と一致なのかもしれないし、制作にかかるときにホドロフスキーが漫画の筋を知ったのかもしれない(若山富三郎の映画より『エル・トポ』のほうが早い)

Ryo Chiura@r_chiura

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