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自身がリードしたNATOによるセルビア空爆は充実した決断だったと言い放ったバイデン(上院司法委員長) pic.twitter.com/qmPSVbgB2m

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ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ@v_fachiri

東野先生、たしかセルビアに行って「こんなに反欧米色が強いとは知らなかった」みたいなこと言ってた。 まさかそんなことも知らなかったのかという驚きと、それなら英米NATOがやってきた非道も知らずロシアの悪魔化も平気でできるんだなという理解が湧いてきた。 あれで学者なんだから…ね

WHITEJACK@yiyirobot

みんなのコメント

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ベオグラードには、NATOが空爆して破壊されたビルが負の遺産的に残されています。市民がこのNATOの暴挙を忘れないし許さないのは当たり前のことだ。UゲスAを始めとする西側の「セルビアを一方的に悪者に仕立て上げる」プロパガンダも酷かったらしいし

dona_chin.hu@QOC4BLqvvgUEQXH

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息子のボー・バイデン(夭逝した長男)もコソボ紛争のち、コソボの独立において司法関係の支援で深く関わっていたのですよね。。イラク戦争にも従軍し、生きていたら民主党政権で高官になっていたと思います。亡くなったのが2015年だから、トランプ氏が大統領になる数年前ですね。

hotmilkt@hotmilkt

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あ、本物のバイデン。

aiu kakik🇳🇱🇮🇹🇫🇷🇩🇪🇷🇺@knyjEcByWsD3AJQ

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そもそも米国が日本にやって来たことを理解してれば、ロシアの立場も理解出来るはずです。

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