おかげさまで、この短編は好きだと言っていただけることが多く。 いつも素敵な絵をありがとうございます。

『瞳輝ける夜』は、今まで読んだ小説の中でいちばん心に残る大切な作品です。 英雄が活躍しないし、魔法が飛び交うわけでもないけれど…。 頭の中にあるファンタジーの世界観を一気に広げてくれました。 想像の中の酒場で瞳輝く少女の表情。 米田先生の挿絵は、その世界に彩りをつけてくれました。

自分の本棚に有ると思い今探したら別の作品が出てきましたまぼろしの女とレプラコーンの涙とふたりのラビリンスただひととたびの奇跡と米田先生は羽根頭冒険譚挿絵も結構描かれていましたよね羽根頭冒険譚好きなので 良く米田先生の絵目にする事多いかったです

おお、懐かしい！ていうか、現在でもソードワールドシリーズは、本棚に並んでますよ😁

ソードワールドといえば米田先生のイラストのイメージで、書店で探すときも表紙は先生のイラストで探してました。 小説の中で絶妙なシーンのイラストで、とっても大好きでした(もちろん今でも好きです)！！

懐かしいぃぃぃーーー！！