ポスト

コンスタンティヌス帝はキリスト教を帝国の統一の一つの手段にしようとした。 しかし、肝心のキリスト教はその教義の解釈を巡り、分裂していたんだ。 神学的論争の中で、各地の教会が派閥に分かれて抗争する事態となってしまったんだね。 pic.twitter.com/Cwbid9zkOn

メニューを開く
かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir

コロナトゥスを安定させることで、税収も安定する。 その一方で、地中海交易を活発にするために基軸通貨としてソリドゥス金貨を鋳造発行し、帝国の経済的統一を維持しようとしたんだ。 時代に応じた税の取り方をしてるので、経済政策はまあまあ合理的と言えるよね!

かっぷけーき@世界史女子@worldhistorygir

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ