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プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館収蔵の1944年にサイパン島で鹵獲され、現在まで飛行可能な状態を保っているA6M5零式艦上戦闘機五二型61-120号機。機体・エンジンともにオリジナル(厳密には新造部品と取り替えられている箇所もある)で飛行可能な唯一の中島製零戦。三菱製は一機も存在しない。 pic.twitter.com/KWYsBCwApD

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Green stranger🇯🇵🇺🇦@Greenstranger2

みんなのコメント

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30年くらい前に雷電と共に実機を間近で観た...

天草四郎@imagenix1

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オリジナル(厳密には新造部品と取り替えられている箇所もある) 機械遺産をどう保存するかの考えどころですね。静態保存なら取替はまず無いけど、動態保存なら消耗品の取替、事故での破損とか考えなくちゃいけないし。 でも飛行機なら飛んでこそだろぅ。見たいし。

葛/ヨシノ@45Awqgy3ReV8Wcf

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🇯🇵政府は買えばいいのに...

新森雄一郎@47yuhana

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アイサイトついてる?

whisponx999 Tabi 🟧 🐉 $MON@whisponx999

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アメリカでオーバーホール中の実機を見ましたが、本当に丁寧にメンテナンスをしていました。 日本ではこのような管理は無理でしょうから、日本で買い戻すなど考えないで欲しいですね。 疾風、二式大艇、返還された機体はどれも不幸な状況です。

ゴロちゃん@ehUIEE5KbxvtqsC

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1978年の日本各地慰霊飛行をしてくれましたね、スティーブ.ヒントン氏。浜松基地で観ました。零戦52型(中島2354,N46770)ですね。

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動態保存の出来る文化の有る アメリカが本当に羨ましい。

しろくま@nao34960481

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やはり中島製は善き機体部品の精度が高い、三菱製はすべて撃ち落とされたり、途中機関不良で分解したり、役立てなかった機体が多く残らなかったのか?

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