「今」は常にやってきては消えていくけど、なかったことにはならない。死ぬ間際、自分の思いや数々の思い出が走馬灯のように巡ると聞いたことがあります。その時どのような走馬灯が自分を包むのか。関わった人たちの笑顔の走馬灯でありますように。と自分は思ってます。

人は死を感じると世の中のことが気になります。 今だけ金だけ自分だけの人生を送ってきたのではないかと後悔します。 世のため人のために生きていきます。 天命あらば死なず。 死なずに迎えた朝陽に感謝した。 どうしてアメリカの言いなりになったか森永卓郎氏のお陰で理解できました。ありがとう。

肉体は病気や事故で亡くなるが人の魂は不滅で永遠だそうです。 あの世に帰還した人の魂は、胸を掻きむしる様な大きな後悔の念を抱き、懺悔や反省が待っているそう。 肉体で生きている間、愛と慈悲を忘れずに正直で誠実に生きたい。 後悔無きように、やり尽くしてから帰還したい。

宗教とは、あの世、天国地獄があるのが前提条件 永遠普遍の真理を悟った仏陀は、法、教えを説かれた なぜ、聖德太子十七条に第二条があるのか 三帰五戒 正しさの探究せずして、邪なる心がわからないからである 邪なる心は、地獄に通じる 例え、総理であっても、唯物論、無神論は、地獄に行く。因果応報

亡くなった父にいるなら教えてって話しかけたら　ＣＤの電源がついてたまたま入れていたジャズが流れました🎵😊　たまたまかもしれませんが見守ってくれてるのかなあとか感じたりしました 生きてる人の幸せを願おうと考えられるって素敵ですね☘️

介護に携わってきて、死は怖くないと思うようになりました。 たとえ癌で痛みの中亡くなっても、痛みに集中する時は何も考えれず。死の恐怖より身体機能の終焉で頭がボーっとして亡くなります。 また死は誕生と同じく人類平等なフェーズで、全てから解放される。 心配よりご自身が楽しむべきです。

宮沢先生！ ひとりで何もかも背負い込まないで下さいね！ いつでも応援していますし、共に闘いましょう！✊

自我が残ってる49日の間はそうするかもしれない。変な生き方をするとその間後悔するんじゃないかな。

私は鬱になって死を迷いました。 1秒1秒が辛かったです。闇の中でした。 唯一出来たのは祈りです。 「神さま、私はここに居ます」と。 １ヶ月で20キロ痩せましたが今、こうして生きています。 生かされています。 先生も生かされています。 善を行う使命を与えられたのだと思います。

この頃、輪廻転生を先ず信じて と思うと気持ちが楽になる気がします。悠々とおおらかな大地を行くような。 また変わるかもしれませんが。