「女刑事キャグニー&レイシー」80年代のアメリカ刑事ドラマで女性のバディ物です。当時日本の刑事ドラマでは見かけなかった強くかっこいい女性二人が主役で印象的でした。アルコール依存症問題や中絶問題などハードなアメリカの問題を取り上げて描いたりしていました。

最近だと『さらば、わが愛　覇王別姫』が…刻印？焼印？みたいだった…胸が痛くて痛みで世界にひきとどめるみたいなのをみた…ぱたり

いのちの食べ方 不都合な真実 プラスチックの海 など… エンタメ系の作品は娯楽として観たりしますが、影響となるとドキュメンタリー映画にはそれなりに影響を受けているところが多いかもしれません。

「野生のエルザ」 小学生の頃、テレビでみて、さらに文春文庫で読んで、専攻学科を決めた。

ロビン・ウィリアムズ主演の映画「いまを生きる」 たぶん5回くらい観てる🎬初めて観たのは大学生のときで、そのときもとても印象に残ったけど、高校生のときに観てたらもっと心の深いところに刺さったと思う🥲懐かしいな〜〜〜🥲🥲🥲

たくさんあるけど、 ・グーニーズ ・ミセス・ダウト ・となりのトトロ ・フルハウス は固いかな☺️ こどもの頃に観て衝撃を受けた🫨

そっとお教えしますね 映画 サウンド・オブ・ミュージック、風と共に去りぬ、ターミネーター、戦場のメリークリスマス、ダイ・ハード、アマデウス、ラビリンス、ラスト・エンペラー ドラマ シャーロックホームズの冒険 名探偵ポアロ Xファイル フルハウス LAロー7人の弁護士 刑事フォイル(これ最近)

好きな路線を方向付けたのは昔々観ていた 「シャーロック・ホームズの冒険」 「名探偵ポワロ」 「ジェシカおばさんの事件簿」 「エアー・ウルフ」 「ナイト・ライダー」 あたりかな。

好きな作品はいっぱいありますが、人生に影響を与えてくれたのは Arrival （日本語版はメッセージ）原作はテッド・チャンです。 語学、人生、親子愛、量子力学と、得るものが沢山ありました😊

「ショーシャンクの空に」で。 思い返すと、「人生諦めないとなんとかなるんだよなぁ」って思う今に通じている気がする。