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井筒俊彦を読んでると、うまく線にならなかった思考がだんだん結びつきはじめて、それもまた解けるような激烈な読書体験をする。井筒三部作を読むのは、そうした意味でとても楽しい。ちょうど先ほど、真っ赤になるまで線を引いた『意識と本質』のレジュメが、2万5千字を超えた。

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Ishibashi@1484_naoki

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