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山縣有朋、伊藤博文と政治学者シュタインの関係性に行きつくと思います。どちらかというと山縣も伊藤も帝国への「列強干渉」を防ぐというスタンスで「主権線」(帝国領土)「利益線」(主権線維持の為の安全地帯)論を展開します。これが帝国の帝国主義嚆矢で清と争う日清戦争からです。

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大泉洋子@uni_uni222

@tcv2catnap 加藤陽子読み終わりました。 不況になって中国を侵略するのがある意味当然みたいに本邦が思ってるのは何でなんでしょうね?アジアで自分たちもヨーロッパのように偉そうに振る舞いたかった?(強国になりたかった?)日露とか日清戦争まで遡ったら背景をつかめますか?

昼寝猫@tcv2catnap

みんなのコメント

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令和に「中国が攻めて来る」なんて妄想する連中もいますけど、当時の帝国って実際に欧米?から干渉される程に重要な国だったのでしょうか?資源も無いのに?

大泉洋子@uni_uni222

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満蒙は利益線だったのに主権線になっちゃった?

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