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夫のフランツ1世が神聖ローマ帝国皇帝に即位することとなったのです。しかし夫のフランツ1世は政には興味がなく実際に統治したのはマリア テレジアです。ここからがマリアの統治手腕の優秀な所ですが自分の力不足を痛感したマリアはまず優秀な側近達を集め始めます。→
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政治改革をするためにハウクヴィック伯フリードリヒ ヴェルヘルムを管理庁長官に任命して全権を委任する。ハウスヴィッツは内政改革に着手。官僚機構と整備して中央政権化を進めた。その一方でマリアはフランス大使のカウニッツを宰相に抜擢する。カウニッツに外交は委ねます。リーダー。為政者として