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「信仰から解放されない子どもたち」 横道 誠 編 初めて宗教というかカルト2世の問題を知ったのは、確か米本和広「カルトの子」だったな。その後、コミックエッセイで当事者の方達が語るのをちょこちょこと読んできた。その時は、ただただ抵抗できない子供が可哀想で、何とか行政が助けてあげられる pic.twitter.com/vLi7fY9eMi

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仕組みを作れないものかと思ってきたけれど…本書では政策に関わる方や弁護士へのインタビューもあって、どんな家庭でも親が自分が良いと思う教育が行われていて、そことの切り分けが難しい、とあった。暴力やネグレクトはもちろん虐待だけど、親が宗教の集まりに行く時に小さな子供を置いていくわけに

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