ワープロの表計算機能、合計・平均・最大・最小は当たり前で、標準偏差も求めたり、グラフ作成も出来ましたな。

1980年代、9801や8801で10万とか出してワープロソフトを買っても画面の解像度が640x200、モノクロ640x400とかで、文字一つ一つが巨大でA4紙面にどう割り付けられてるのかまともに確認もできず、表など作ろうものならどう印刷されるか確認のために何度も印刷しなければならなかった思い出。

昔のプリンタって、漢ロム積んでるか無茶苦茶高かったんですよね。ケーブルもゴツかったし。

Windows95の時は、Windowsがインストール済みセットPCやノートPCは、今の販売価格帯と比較すると、値が高いですね…😅 初代VAIOのノートPC以降で一般層向けのPCの定義がほぼ、固まった❗️とボクが、その当時を経験してボク個人の意見として思います‼️😅

ＪＩＳ規格のキー配列が使いづらいとなったら、あっさりと五十音配列に変えた、日本語専用ワープロ。 「ワ・ー・プ・ロ・め、ざ・ま・あ・み・ろ」

父親が買ってきたルポライターを使い倒してました。 リボン代を浮かすために熱転写式の紙で印刷したり、外字機能でオリジナルのアルファベットつくって遊んだりしてましたねぇ…

パナソニックさんのワープロ専用機の恩恵でパナソニックさんの“MSX”用のFDゴムベルトが注文購入できたので良かったですヽ(´▽｀)/

ガラパゴス化していった携帯電話とほぼ同じような道筋を辿っている、というか日本企業が作り出した電化製品って得てしてそのルートに陥りがちなんでしょうね。 ヒット→多機能化→やりすぎ→ガラパゴス化して国際市場からかけ離れる というような

横失礼。 ワープロ専用機といいつつ、あるキーを押しつつ電源入れると内蔵されたCP/Mが起動する機種もあり、実質プリンタ付きPCが10万円以下で入手できたのです。 8080互換機能を有したV20を開発し、遊び心満載で製品開発したNECが元気だった頃の話です。 #文豪ミニ5

当時は一太郎が58,000円、EPSONのドットプリンターが138,000円してましたからね。 パソコン本体が200,000円+モニター150,000円。 それだけかけてもワープロにしか使い道がないなら、ワープロ専用機を買った方が得策でしょう！(笑)