(「チー牛にさせない」って言葉自体も良くないと思うけど…) とはいえ、自分に対して羞恥心etcを感じながら生きたり、他者に否定的な感情を抱きながら生きたりしないように祈る、という意味では、「自分をケアする」ということが羞恥心と結びつく機会を減らすのはすごく大切だよね

自分の実体験ですが、母がオシャレすると悪意なく揶揄ってくるのを、姉が「身だしなみに気をつかうのは当然!」と言ってくれたお陰で、中高生の時には美容院行ったり自分で服を買いに行ってました。 若い頃に良い影響を受けられる人が周囲に居るのは大きいと思います。

まじでそれです、思春期にワックスとかで髪で遊び始めたときに親に 「洒落け付いてどうしたの〜？😁」などと自分をカッコよく見せる為の努力を揶揄された事が原因で何も出来なくなってチー牛になったと自己分析していた方が何人も見ました

てか、そういうのを親に誘導されるのがチー牛なのでは？反抗期に親の言うこと全無視できたやつはチー牛にはならない

ちょっと前に、太っててもお洒落できるでしょ、というのがかえってお洒落でないとダメ、という圧力になってる感じでしんどい、みたいな投稿がありましたが、美容院に行くのが当たり前になればやはりルッキズムのラインが上がっていくわけで、チー牛でも恥じずにいられるのがいいんでしょうけどねー

めちゃくちゃいい事言いますね 優しくて、慎重でとても説得力があります