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ブランディングのプロの言葉はやっぱり重みが違いますね…!(そういう説得力を帯びさせる営みもブランディングの一種なのかもと思いつつ) 本間さんの仰る通りで、楽しいことでないと継続は厳しいですよね。 その点、私にとって対談はちっとも苦ではないです!これは…激アツの予感!!
メニューを開く本間 恭介 / Creative Director@marksbranding
企業や商品のブランディングと同じですよね。 違いは個人でずっと回せるエンジンを持てるか、ですかね。 法人であれば人が辞めても継承していくことで存続できますが、個人の場合、心から楽しくないと続けるのが苦痛になってしまうのかなーと。
みんなのコメント
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結局どんなことでも最後までやり抜いた人が勝ちですもんね! 聴く力は問う力とも言えますし、身の回りの課題がほぼ解決しつつある現代では新たに問える方が求められるはず。 これから来ますね、まつーんさんの時代が!笑