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何度経験しても母体死亡ほど、家族にはもちろん社会的にも受け入れ難く悲しい出来事はない。新生児科は母親が自らの命を代償として遺した子どもの発達を外来で10年以上診ながら、家族を見守り、何かあったら相談に乗れる存在であり続けたい

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ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医@doctor_nw

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