普通は逆だと思いますよ。小説に実益がないと言うところに、本質を見る目が疑われます。 かの大作家 山本周五郎も言ってます。 pic.twitter.com/E98atAEDuU

つい先日、同居人とその話をしました 小説中心の読書が趣味の人はビジネス書しか読まない人、マンガしか読まない人も寛容に受け入れるけど、ビジネス書しか読まない読書が趣味の人は小説・マンガを受け入れないよね、と もうそれは趣味は読書ではなく、趣味は自己啓発でいいやん、で落ち着きました

その正体はこれ・・。 pic.twitter.com/dZQNDoGnWS

ビジネス書は実務であって読書ではないと存じます。 文芸こそが読書。

すぐ役に立つと思われるビジネス書など、何百冊読んでも、何の役にも立ちません。 書いてある通りになど、絶対出来っこないからです それよりも、自分の好きな小説を読んでハッピーになり、脳内麻薬にドップリ浸かる方がはるかに心の栄養になります

そいつの趣味は金稼ぎと自己啓発であっても読書じゃないと思う

作家にとって他人の小説を読むことは趣味であると同時に学びの機会でもあるので実質ビジネス書みたいなモノなんだよ🤤

じゃあ私みたいに小説千冊読んでるけどビジネス書一冊も読んだ事ない輩（しかも趣味で小説書いてる）は、その相手には無駄な人間とでも思われそうでくねえ まあまあ社会的な地位にいましたけどね 実益の無い物は全て無駄なら、美味しい食事より栄養価のみ考えられたサプリこそ至高何でしょうかね？

小説は、イマジネーションを育てると思います。 表現力も身につけるのでは。 この能力が特出したビジネスマン。 魅力的ですよね。

ビジネス書は成功した人の自己満足を書き起こしただけなので、今を生きる人にはあまり意味無いものだと思っている。昔は読んでたけど、3冊くらい読んで、これも過去の話なんだよなって結論を付けて読まなくなりました。好きなら読めばいいとは思うけど、身に付くかは10％くらいしか可能性はない。