ポスト

伊藤俊一『荘園』。荘園は奈良時代に始まり、平安後期から増大して、院政を行う上皇の権力の源となりました。鎌倉時代以降、武士勢力に侵食されながらも存続し、応仁の乱後に終焉を迎えます。本書は新知見も踏まえ、副題の通り「墾田永年私財法から応仁の乱まで」を描くものです。 pic.twitter.com/g3V1JsPL4L

メニューを開く

中公新書@chukoshinsho

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ