素晴らしいのはアンカーの続く言葉。「あなたに私の着る服に口出しはさせません。私の語ることにも口出しさせません。言うべきだと考える事を私は言うからです。私の見る真実を私は語ります。真実にはもちろん複数の見方がある。イスラエル、パレスチナの両方を示すことがジャーナリズムの義務です。」

そのお祖母さんのサリは他の機会に着ろ！というゲストに、女性アンカーは、私が何を着るかをあなたに選ばせることはないし、私が何を言うかをあなたが選ぶ事はない 私は私のいうべき事を言う、と毅然として、愚かな🇮🇱のゲストを黙らせた！ 素晴らしい！！

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってか…

うーん、もちろん彼女の言うことは正論だけど、ゲストへの配慮がないのはアンカーとしてはどうなんだろう。ゲストの出演が急遽だったのなら仕方ないけど。 逆にパレスチナ人がゲストの時に、白地に青ライナーの服着てたら相手は不快に思うかもね。

マナーにうるさい日本人なら 相手に配慮して、 わざわざ戦争中の相手国の国旗に似た色の物なんて持って行かないわな。 なんであれ、 相手への配慮の欠けらも無いのは明白だよね 太平洋戦争時に日本でアメリカ国旗振り回したり、真珠湾で日本国旗振り回したら確実にリンチに合うでしょ、不快だから。

どう考えてもイスラエルのやつが頭おかしい。個人的な事情に配慮する必要はあるが、国家の政治的な事情に配慮する必要性はどこにもない。

邪推かもしれないですが、ジャーナリストとしてではない彼女個人としての部分に於いてのsubtleな意図があったかもしれないとも思います。そしてイスラエルのゲストは見事に引っ掛かり醜態を醜態とも思わない愚かさ・国際社会の一員としての驚くべき未熟さを露呈してしまったな、と。

日本のTBSも「10月7日のハマス(パレスチナ)による虐殺」の後に日本赤軍の重信房子氏の娘、重信メイを起用したよね😅 そして愚かな言い訳が溢れたよね。

こんな時期にわざわざ誤解させるような服装する愚かさは非難されて当然

イスラエルって極端だよなあ