不思議なバランスってありますねぇー。 「兄弟の片方が不真面目だと、片方が真面目になる」とか、 「姉妹の片方がおしゃべりだと、片方が寡黙になる」とか、 「集中した期間が長いと、その分だけ気が抜ける」とか。 「禁止されると、後に爆発する」もその一つかもですね。 バランスって大切ですね。

ゲームも漫画も禁止されてた奴がどこかで人刺しまくってたもんな

説得力の塊

ほんこれ 私も子どもの頃、禁止された物は大人になってからその物への欲が爆発した。 そして、何でも禁止してきた母親への恨みとまでは言わないが不信感が今も結構残っている。 信用出来ないと言うか、困ってても全力で助けたいと言う気持ちに今はなれない。

自分はエッチなことして子供産んでるくせに、子供にはなぜそれを遠ざけようとするのか不思議

多かれ少なかれこういう『反動』って確実にある。 子供の頃に父が早逝して旅行というものに縁が無くて四国で暮らしてたワイは成人してすっかり旅行好きの旅好きになっとる。

ブッダも「極端なのは執着につながるからやめときな、ほどほどに行こうぜ〜」みたいな考えだったそうで。 　子育てだけでなく人間関係も「程よい」距離感が大切だと思いますなぁ🤔

タブーを探求してしまうんですよね パンドラの箱を開けるように😄

おかげさまで素晴らしい作品に出会うことができました。

私の知る限りは夫＞ゲーム一切禁止で買ってもらえず、大人になってゲーム中毒、美容師さん＞母親が栄養士で三食おやつ全部母の手作り駄菓子厳禁で育った結果、ジャンクフード命 実話です。何事も極端な禁止は欲求暴発させるだけ。